「具体策は?」に進次郎氏の回答は 除染廃棄物問題(19/09/19)
強調する内容がおかしく誤解を生む➀
<発言内容>
「私の中で30年後を考えた時に、30年後の自分は何歳かなとあの発災直後から考えていました。だからこそ私は健康でいられれば、その30年後の約束を守れるかどうかという、そこの節目を私は、見届けることが、私はできる可能性のある政治家だと思います。だからこそ果たせる責任もあると思うので。」
<何が問題なのか>
発災直後から「30年後の自分は何歳か」を考えていたというのが不自然です。30年後の自分の年齢は、今の年齢に30を足すだけなので、すぐに答えは出ます。つまり、当時の小泉大臣の年齢は38歳なので、30年後は68歳です。
ですので、小泉大臣が強調するべきは、「30年後、まだ68歳である自分であれば、福島原発事故にまつわる諸問題を、長期にわたって見届けることができるということ」ではなかったのではないでしょうか。